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WEB内覧会

セキスイハイムWEB内覧会:ベッド編

我が家のセキスイハイムWEB内覧会、今回はベッド編です!

とはいっても、別にセキスイハイムがベッドを作っているわけでもなければ、セキスイハイムのインテリアコーディネーターの人からオススメされたものでもないのですが。。。

ただ、新築になると家具家電は新しくしたいものですし、特にベッドは人生の3分の1を過ごす大事な場所ですので、できるなら良いベッドを選びたいですよね。

そこで今回は、我が家が新築購入と同時に買ったベッドについて紹介します!

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我が家のベッド ASLEEP

それでは早速、我が家で購入したベッドを紹介します。我が家が購入したベッドは以下のものです。

ASLEEPベッド

ASLEEPベッド

ASLEEPというブランドのベッドの「ボーヌ401」という種類のベッドです。

このベッドは、シモンズやシーリーといった海外ブランドとは異なり、国内ブランドのベッドです。どこの会社かというと、トヨタグループのアイシン精機という会社が作っているベッドです。

アイシン精機って、知らない方は全く知らない会社ですが、自動車業界では超有名な会社です。何よりトヨタ車の部品も作っていますので、自動車で培った高品質な技術力でベッドも作っている、というわけです。

オススメ1:超やわらか感触

ASLEEPのベッドは、一般的なスプリングコイルではなく、独自技術のファインレボというプルプルな材料で身体を支えています。

ファインレボ

ファインレボ

こんな感じのものがベッドの中に並べられているので、寝転んだ時にとても柔らかく、包み込まれるような感じで寝ることができます。

ファインレボが入ったベッド

ファインレボが入ったベッド

実際の写真はこちら。

我が家のASLEEP

我が家のASLEEP

青いシートの中にファインレボが入っています。この部分に身体が乗っかるので、フルフルな感触を味わうことができます。

実際に寝てみると、ウォーターベッドみたいにふわふわやわらか触感で、ほどよく身体が沈んでくれるので、寝返りもしやすく眠りが深くなったと思います。

以前はニトリの安いベッドだったので、半年もしないうちにスプリングが固くなって背中にゴツゴツ当たるようになって、非常に寝にくかったです。

それに比べて、ASLEEPのベッドは、金属のスプリングコイルではないので、背中に感じる痛さは皆無です。写真の通りの柔らかい材質ですので、いままでベッドのスプリングで痛い目にあっている方ほど、オススメできるベッドだと思います。

オススメ2:マットレスカバーが洗える

シモンズなどの海外ブランドベッドだと洗えるものが少ないのですが、ASLEEPのマットレスカバーは水洗いできます。

マットレスカバー

マットレスカバー

チャック式で簡単に取り外せますので、洗いたい時に洗えます。夏場などシーツを敷いてても寝汗がカバーまで染みてしまいます。

そんなときでもマットレスカバーが洗えると清潔を保てるので良いですよね。

 まとめ

今回はASLEEPのベッドについて紹介しました。

新築を購入したら、やはり家具家電は新しくしたいので、長く使うベッドは良いモノを選びたいですよね。

ASLEEPのベッドは、シモンズやシーリーほど高額ではないですが、シングルベッドで20万円はします。安くない金額ですよね。

しかし、2万円程度のベッドを買っても、2年そこらでへたって買い換えとなると、2万円×10年=20万円となります。

ASLEEPのベッドも20万前後しますが、余裕で10年は持ちますので、トータルとしては同じ金額です。

トータル同じ金額となるなら、より安眠できる良いベッドのほうが良いですよね。

また、20万円のベッドを10年使えば、1年あたり2万円、それを12カ月で割れば1カ月あたり1700円です。月1700円で快眠が得られるなら、かなりお手頃だと思います。

ASLEEPのベッドは硬さもソフト、ハード選べますので、万人にオススメできるベッドです。

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